下町橋(したまちばし)・古町橋(ふるまちばし)

 明治の面影を今も残す石造りの橋。
 過去から現在、そして未来へ。町から町へ生活文化の橋渡し。
 田舎道の道祖神にも似て、かすかに聞く川の瀬音にも包み込むような暖かさを与えてくれます。
下町橋 隠れ滝

下町橋
 
都川にかかるこの橋は下城と古町を結ぶのでこの名があります。明治39年に竣工した町内に残る数少ない石造橋で、今でも、町の人々の生活には欠かせない橋のひとつ。

周囲の自然環境と調和がとれていて、季節ごとに美しい姿を見せています。

下を流れる都川は夏場は地元の子どもたちの絶好の遊び場です。カヌーも楽しめます。

 

古町橋

古町橋

この橋は、昭和2年頃地元有志の寄付により完成しました。上流の下町橋とともに、町内に残る石橋として大変貴重です。

戦前まで、球磨川を渡り猫寺に参詣するには、舟渡しを利用していました。

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